アポスティーユ申請の書き方で困ったことありませんか?
外務省のサイトから申請書は、ダウンロードできますが
日頃お近くの市役所や区役所などで住民票の取得や行政の手続きをするために各種申請をされた経験は、みなさんもいろいろあると思います。
外務省への申請は、むずかしいの?
ただし、多くの方は、国の省庁である外務省に申請を直接提出した経験をお持ちでない方が一般的ではないかと思います。
当サイトをご覧の皆様は、個人でアポスティーユ申請が必要になったり、会社の業務でアポスティーユ申請が必要になったり突然、アポスティーユ申請が必要になり驚いてネットで調べて当サイトにたどり着かれた方も多いと思います。
普通申請といえば、役所などにいって申請できますのでご不安なことは、少ないのではないかと思います。アポスティーユ申請は、申請先が東京と大阪分室になっているので多くの方が郵送申請を行うことになると思いますので担当者の顔が見えずお困りの方が多いと思います。
アポスティーユ申請書について解説させて頂こうと思います。
アポスティーユ申請の申請書を手に入れよう
アポスティーユ申請の申請書は、外務省のWEBサイトからダウンロードします。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000550.html
外務省のサイト
こちらから、手に入れることができます。
そこで今回は、アポスティーユ申請の書き方について、参考までに書かせて頂ければと思います。
アポスティーユ申請書の記入方法
ケーススタディ
アメリカ留学するために学校からアポスティーユをした住民票を求められたケースをモデルに申請書の記載例サンプルを作ってみました。
このような形に作成します。
誰かに依頼できないの?
このよう手続きの取得依頼をできるのが行政書士になります。
アポスティーユ申請などに関しましては、全国対応をしております。
依頼する行政書士を選ぶポイント
ポイント
〇行政書士の国家資格を保有し、開業しているかどうか
〇アポスティーユは、様々な申請パターンがあり精通しているか
〇アポスティーユに対する商標権を有している行政書士は、少数です。商標権を持っている事務所は信頼できると思います。
下記は、当事務所のアポスティーユに関する登録「商標」®になります。
ご依頼は、下記フォームから承っています。